祇園祭-曳き初め(後祭)-

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今年の祇園祭の注目を集めているものといえば、150年ぶりの「大船鉾」の復活でしょう。




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江戸末期の蛤御門の変で焼失されていた大船鉾。
長い眠りからついに目覚めます。

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この圧倒的な存在感。

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他の山鉾とも一線を画したフォルムです。

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曳き初め当日(7/20)のお昼頃までは天気は良かったのですが、どんどん空が暗くなって…

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一気に猛烈な雨が降ってきました。
そう順調には進ませてくれませんね。

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しかしかけつけた多くの人の願いが届いたのか、カッと雨が上がりました。

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そしてその長い空白を埋め合わせるかのごとく、勢い良く飛び出していく大船鉾。
きっと当日もその勇姿をみせてくれることでしょう。

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さあ、ところ変わって、南観音山。

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こちらも今まさに曳き初めが行われようとしています。

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臨場感溢れますね!
後祭の前日に行われる、あばれ観音にも注目です。

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南観音山の真松には、ハトがとまっています。

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気がつけば、もう雨も完全に上がっていました。
南観音山が通り過ぎると、今度は北観音山が。

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こちらはオナガドリがとまっています。
今まで逆に飾られていたオナガドリとハトが今年から古文書にあわせて入れ替えられたそうな。

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昔は山鉾と同じくらいの高さから巡行を観ていたのでしょうね。
贅沢だなあ。

次回はまた前祭の山鉾巡行にもどります。

今日の一句
「荒波も 凪も味わい 大船出」

さあ、明日はどうどうと行ってらっしゃい!


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by davidmittu | 2014-07-23 21:00 | 行事